2018年2月28日水曜日

カッコいい男を考える人々

本日もこの支離滅裂なブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

毎回投稿した後に読み返すと恐ろしく読みづらい文章だとびっくりします。

筆者書きながら一切読み返さず、投降した後に撤回及び修正しない主義なので、誤字脱字、感動や喜びももちろん、文句や不満もそのまんまであります。

なので、色々と誤解や批判も生んでいる内容もあるのではないかと思うのですが、そんな時はポイズンを聴きます。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~♪ POISON~♪

俺は俺を騙すことなく生きていく~♪ 

当時はクソどうでもいい歌詞だなとか思っていましたが、オッサンになって聞いてみると意外と良いじゃねぇかと思うようになりました。

何よりイントロで流れるギターリフが凄いかっこいい。

全然違う話ですが、薬丸岳氏の著書に”神の子”という作品がありますが、この作品に出てくる町田君が死ぬほどカッコいい。

天才的IQと類を見ない不遇な生い立ちで作品中非常にドギマギしますが、カッコいい男でありまして、基本的に中二病の筆者は憧れてしまいます。

天才的な才能を奢らず発揮して死闘に打ち勝つタイプと、凡才ながら努力と精神力と肉体を最大限に生かしてギリギリのところで勝負に打ち勝つタイプ、この2タイプはいつの時代もカッコいい男の中のお琴、じゃないや、男であります。

一番嫌いなのは天才的な才能に溺れて弱点を補填できず敗北して逃げる奴と、自分の才能の無さに早々に諦めて戦いを放棄して逃げる奴であります。

自分は無論凡才なので、努力をし続ける他ありませんが、常に逃げ出したい欲求と戦っています。

特に四方八方から頼られた時は、この上なく逃げたくなります。

書いている今書くことではないと思いますが、どうも風邪っぽくて嫌な感じです。

兎に角非常に厳しい局面がここ2年近く続いていますが、まぁやっぱり町田君の様にさらりと切り抜けたいなぁと思ってやみません。

人生の晴れは3割程度もあれば、まぁまぁ楽しいもんです。 雨はご愛嬌であります。

さて・・陸友ファクトリーの様子ですが、かなり修羅場になっておりまして、悠長に画像を撮っている暇もなく、偏った画像をのっけるのも癪なので、筆者の息子の画像をお楽しみ下さい。









恐ろしくどうでもいいブログになりました。まぁたまには良いもんですね。

本日もお疲れ様でした。